さて晩酌:酔った勢いで晩酌

あ…ありのまま、その夜の晩酌のことを話すぜ!

「おれは2軒の飲み屋でハシゴして帰宅したと思ったら いつのまにか晩酌していた」
な…何を言っているのかわからねーと思うが(以下略

ま、酔った勢いで晩酌したってことです。
酔いに任せて、さらに飲む、と。
外で飲んできたのに、帰ってからわざわざ準備して晩酌。

2014年10月18日の晩酌は、このようなものです。

晩酌20141018

冷凍してた刺身を解凍し、たまごやき焼いて、冷奴と酢のもの残り。
よくもわざわざ準備したなぁ。
いい感じに酔ってて、テキパキとやりました。

だいたいいつも、もうこの辺でやめとこうと、飲酒に自制は効くタイプだと自分では思っているのだが。
明日は朝から外に出る用事があるから深酒しない、とか。
この後まだ仕事しなきゃいけないからポン酒は飲まない、とか(ポン酒飲んだらいろいろ終える)。

この夜の前日は、夕方も夜も食事もせずに仕事していた追いつめられっぷりの反動だろうか。
飽きるほど飲み続けるのは珍しいことです。

翌朝は、えらい二日酔いでございました。