心配になるほど安い立ち飲み「かくれんぼつぼつ」大阪市中央区淡路町


江戸堀の現場で仕事を終えてから酒を飲むってやつ。
これ、そこそこ長いことやっているから、そろそろ現場の近場はだいたい行ったよね、ってなって。
だからちょっと足を延ばして市道南北線を超えて西のほうへ。









事前にGoogle Mapsで“飲めるし喫える”なと情報を拾っていた「かくれんぼつぼつ」。
なかなか地味な外観で、うっかりすると気付かずに通り過ぎちゃいそうだよ。
実際に、通り過ぎちゃったよ。
まるで目立たない看板と入り口ドアには、屋号が「かくれんぼつぼつ」と平仮名表記が大きくあしらわれている。
でも「赫連勃勃」という漢字表記も添えられていて、これどんな意味なんだろうね無学だから知らんけど。
(これを書いている今ググって調べたら中国の故事に由来してるようだね)









路上看板によると、昼はチャンポン屋さんとして営業しているのかな。
立ち飲みになるのは17時から、飲み物全て380円というのがアピールポイントのようだ。
それはまぁ安いかなって思うんだけど、酒のアテの安さが俺にとっては吸引力が強い。









まぁ瓶ビールはないわけよね、飲み物全て380円では。
ここは中央区ど真ん中、天満や京橋みたいには瓶ビールを安くできねぇってのは納得するしかない。
とにかくタバコは喫える。



なんか奇妙な、あるいは気難しそうな印象を与える屋号に反して、店内はスッキリ洋風なテイスト。
まぁ居抜きそのまんまってとこかな。
屋号からは薄暗い穴蔵のような、またはバラックのような店舗を予想していた。









で、アテの安さについて。
まずはネギ入りだし巻き280円也を注文してみた。
焼きたてホカホカ、ふわふわ、うまい。
この値段だったら作り置きレンジアップでも不思議じゃないと思ったが、ホカホカ。









そして、目玉メニュー的な、安さのフラッグシップ的な、マグロ中落ち150円也。
おいおいおいおい待ってくれ、いや値段なりに量は少ないとはいえ、卵黄が付くのかよ。
これには驚いた、嬉しい驚き。
そして、納豆180円也。
ちょっと待って、これマグロ納豆でってお願いしたとしても330円ってことかな。
安い、安いよ、こりゃもう日本酒カパカパいけるじゃん。



いやいやいや、こんな価格設定で大丈夫なの、と心配になるっつーか引くほどの安さだわ。
いや勿論、客としては安いと嬉しいんだけどさぁ、それにしても。
うーん、昼のチャンポンで儲かっているんだったらいいなぁ。





この店に立ち寄ったのは2023年10月11日
↓「食べログ」での店舗情報
赫連勃勃立ち飲み / 本町駅淀屋橋駅北浜駅