たぶん6年ぶりぐらいの久しぶりの東京、上野とか鶯谷で飲みたいなぁと思いつつ電車移動していた。
いやでも待てよ、東京って山手線沿線じゃなくても飲める町いっぱいあるじゃん。
そう考え直して堀切菖蒲園で途中下車した。
さっさと電車を降りて、さっさと飲もう、と。
堀切菖蒲園駅の南側、徒歩数分の「中華料理 美山亭」へ。
正しく町中華の佇まい。
店頭のメニューサンプルは褪色していなく、黒ずんでいなくて。
きっちり手入れをしながら営業を続けてらっしゃるんだなという印象。
店内に入ってみれば銀色に輝く灰皿が目にとまって、喫えるんだな、最高だなと。
まずビール、キリンラガー瓶があって嬉しい。
メニューで値段を確認すると、650円、高いと感じない。
大阪で暮らしていると瓶ビールが異常に安いから、他の地域でビールが高いという衝撃を受けることがある。
でも650円は思ったより高いと感じなかった。
ビールのお供にということか、冷奴を出していただいた。
それをつまみながらメニューを眺めてみると、中華だけじゃなく和洋中いろいろあるんだな、と。
でもまぁ、とにかくビールには餃子かな、と。
良い焼き色の餃子は、福岡に住んでいた時期のある俺には大ぶりに感じて、ボリューム感ありだ。
雑然としているという印象の店内で、昔ながらの東京の町中華の風情を感じつつ楽しんだ。
けっこう歳のいった推定ご夫婦で店を営んでらっしゃる様子も、地に足がついた感じて良いなと感じた。
こういうのが町中華だよね、という良さがあった。
この店に立ち寄ったのは2026年01月06日
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