鶯谷で、以前から行ってみたいと思っていた店に。
駅前からいきなりラブホ街なんだが、それを抜けた辺りのマンション1Fにある「中華居酒屋 東瀛」。
屋号“東瀛”の二文字目はとてもじゃないが書けないし読めもしないね、読みは“とうえい”。
大きくて赤い看板は目立つようでいて、路上のノボリやメニューが載った看板がないと素通りするかも。
そういう存在感。
路上看板で、何をいくらでいただけるか、事前に確認できるのは有り難いね。
キリンラガー瓶が飲める、大瓶が580円だということが確認できて、あぁ安いねと思った。
瓶ビールが異常な安さで飲める大阪と違って、東京で大瓶580円って安いよな。
そういう事前確認ができていれば、マンション1階奥の入りにくさしかないドアも開けられる、
まずビール、キリンラガー瓶があって嬉しい。
路上メニューで確認した通り、確かにキリンラガー瓶があって、大瓶が580円だ。
さらに灰皿があって嬉しい、タバコ喫えるんだというのは嬉しいんだ。
それにしても、ビール以外の飲みもの(酒)も、いrぴrぱって安いな。
飲みものだけじゃなく、食べものもいろいろあって安いな。
中華料理メインで、店を運営してらしゃるのも中華圏の人たちのようだが、メニューは多彩だ。
でも俺は、東京に来てるんだからと肉豆腐を注文した。
この店の肉豆腐は、東京の酒場でよく出てくる醤油の色で黒いものではなく、あまり東京を感じなかった。
が、それはそれで、中華テイストの肉豆腐というところだろうか、美味しかった。
料理が美味しかったし、居心地の良さもあったし、ビールを飲み干したらウーロンハイを。
テーブル席では地元常連客であろう人たちが楽しそうに歓談していた。
独りでカウンター席に座っていた俺には、それは影響なく、俺は俺で過ごせて。
割と店が広めなことが、有り難いなと思った。
中華料理の店か、昼から飲める酒場なのか、その両方でもあるよというのが、良いね。
懐の広さが、あぁ鶯谷って良いよねって感じる店だったな。









