久留米の角打ちができる酒屋探索における空振り報告

ネットで拾った断片的な情報をもとに角打ちできる酒屋を巡っている夢の狩人な俺ですよ、こんにちは若奥さん。

断片的だったり情報が古かったり、憶測の域を出なかったりしても一縷の希望を見いだして行動するわけですが、空振りすることもあるんだなこれがまた。
ま、しかたねーな。
それはそれとして、同好の士も俺と同じように情報を拾って空振りで無駄骨になるとしたら、それは忍びないと思う。
そんなわけで、空振り情報を書き留めておくので参考になれば幸いです。

●東町481-18「森酒店」
住所を頼りに行ってみたけど、なんの気配も痕跡も見たらなかったのです……。

●東町489-20「亀屋酒店」
あー、廃業したんだなぁという形跡が確認できました。
いい感じだったっぽいのに、惜しいなぁ。

亀屋酒店跡

●六ツ門2-16「大黒屋酒店」
夕方から営業の串揚げ屋になっちゃってましたわ。
確かに以前は酒屋だったんだなという痕跡は確認できました。

六ツ門大黒屋六ツ門大黒屋跡

●原古賀20-8「大黒屋酒店」
あー、廃業したんだなぁ。
窓から中を覗いてみたら完全撤収済みで、もぬけの殻。

原古賀大黒屋跡

とまぁ、こんな感じで空振りました。
ネットで情報を拾っても、検証してみると徒労に終わることもあるわけよ。

でも俺は、諦めずに酒屋を巡り続けたい。
心が折れそうになっても、また立ち上がるよ。

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