精神的(めんどくさい)または時間的制約があった際の手抜き晩酌。
スーパーで安くなった弁当を買ってきてバラして晩酌。
この日はミックスグリル的な弁当が4割り引きであったので、それで。
いちおう、皿に盛る。
さすがに、ありのままの姿のプラ容器のままじゃねぇ。
(もう再来月くらいには“ありのままの”ってネタとして通じなくなってるかもなぁ)
2014年10月20日の晩酌は、このようなものです。
ハムエッグをつくって添えてみた。
晩酌に用いなかったゴハンは、あとでスタッフが美味しくいただきました。
なるべく自作で晩酌したいが、弁当って、多品種のものが入っているのでいいよね。
この日の例だと、ハンバーグとチキンのソテーとウインナーとポテトとスパゲティと、と盛り沢山だ。
それらを自分で用意すると大変な労力とコストになるから、やっぱ弁当を買って晩酌という行為にもベネフィットはあるわけなんですよ。
と、自分を正当化する。